FC2ブログ

ご当地流(大物乾燥のテクニック)

乾燥中 お日様 を浴びて乾燥中・・・


仙台の当地は、湿度、温度、風の強さ等、東京のアトリエと180度
異なります。

大物制作の私は乾燥がうまくいかず、数多くの損傷を重ねた挙句、
最近かなりいい方法を見つけました。
20年続けてきた東京流を辞め、下記 ご当地流 に辿りついた訳で。

①湿度の多い日は、アトリエ内の高い位置に並べ→ 新聞をかけ→
  昼夜と除湿機を回す

②天気の良い日は、外にたる木を並べ→ 作品を浮かして置き
  藍色の薄い大きい布で全面覆い→ 飛ばされない様石等で押える

大物乾燥でお悩みの方! ぜひ②を試してみて下さい。

濃い色の布の効果・・・太陽熱で温室ができ 作品全体が熱くなる
              強風でも布が防壁となり 部分乾燥しない
              ビニール・新聞紙と違い ほど良い風が通る          

2009.04.16 | Comments(2) | Trackback(0) | 陶芸の時間

コメント

了解、藍色限定ですね

うちでは晴天時は作品を新聞紙でくるみ、
それごと黒い大きめビニール袋で覆う方法だけど
同じようなことだね、風が入ら無い分乾燥遅いかな、
けど熱は逃げないから加湿乾燥もなかなかオススメっす

2009-04-16 木 17:12:59 | URL | おんちゃ #- [ 編集]

やはり藍色だね。

美しい藍色で、綿麻で、手ざわりなんかも大事?!イメージは作品に着せたい服・・・。黒ビニ技法も理屈は近いねe-320

2009-04-16 木 19:34:13 | URL | #mQop/nM. [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

千田玲子ホームページ

プロフィール

sendareiko

Author:sendareiko
  ようこそ !
陶芸家 千田玲子
 のブログです
  

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索